SONY ソニー サウンドバー HT-A7000を買い取りました。
21年製で動作確認済みで、購入から間もない商品でほとんど使用されていなかったのですが、テレビセンタースピーカモードケーブルと壁掛け用のブラケット、壁掛けテンプレートなどが欠品しています。
天井／壁からの音の反射と、独自のバーチャル技術が進化した没入体験を実現する7.1.2chフラッグシップサウンドバーで、本体両端上部のイネーブルドスピーカーによる天井からの音の反射で高さ方向、本体前面両端の新開発ビームトゥイーターによる壁からの音の反射でワイドな横方向の表現力を実現しており、バーチャルサラウンドの「S-Force PROフロントサラウンド」「Vertical Surround Engine」を同時に駆動させ、音の広がりと密度を高めたサラウンド音場を再現でき、より没入感のある迫力のシアターサウンドを楽しめます。
本体サイズは1300（幅）×80（高さ）×142（奥行）mmと、サウンドバーとしては幅も奥行きもトップクラスの大きさで。最低でも画面サイズ60V型以上の超大画面ユーザーに向けた製品といってもいいでしょう。
サウンドバーとしてはWi-Fi内蔵でネットワーク再生、AirPlay、Google、Alexa、Chromecast、Spotify連携にも対応、自分の好みや環境に合った低音・サラウンドサウンドに拡張するためサブウーファー2種類とリアスピーカーが別売りで用意されています。
重さ8.7kgとかなりの重さなので、一人で設置するよりも二人以上いたほうがいいでしょう。
対象のブラビアをセンタースピーカーにすることが可能となっていて、ブラビアのクイック設定にシアターのメニューが対応。対象のブラビアに接続すると、クイック設定にサウンドバーのメニューを追加できるようになります。